コメント
No title
長い長い下り一辺倒の樹林帯の下山はホント疲労度が増しますよね。
雲に覆われて視界が今一つのようでしたが
それでも雲海に浮かぶ甲斐駒が見れたなら
「登ってきた~」感を味わうには十分でしたでしょう。
さてさて、次の富士見登山はどこに行くのでしょう、楽しみにしています。
雲に覆われて視界が今一つのようでしたが
それでも雲海に浮かぶ甲斐駒が見れたなら
「登ってきた~」感を味わうには十分でしたでしょう。
さてさて、次の富士見登山はどこに行くのでしょう、楽しみにしています。
Re: No title
中ノ俣さん、またまたこんばんは。
左膝の古傷が下山時に痛み始めたので、リーダーがペースを合わせてくれたものの
先行していた山女史が道迷いしてSOS発信してきたので
途中からは歩調が合ったソロの山ノボラーさんに登山口まで同行させてもらいました。
今回は甲斐駒が見れたのがせめての収穫でしたね。
ここまで天候不順が続くと山行計画もさることながら
富士山が見える確率は低いので、私のテンションも下がりつつあります。。
左膝の古傷が下山時に痛み始めたので、リーダーがペースを合わせてくれたものの
先行していた山女史が道迷いしてSOS発信してきたので
途中からは歩調が合ったソロの山ノボラーさんに登山口まで同行させてもらいました。
今回は甲斐駒が見れたのがせめての収穫でしたね。
ここまで天候不順が続くと山行計画もさることながら
富士山が見える確率は低いので、私のテンションも下がりつつあります。。